私たちメーカーの進める
コインパーキングの形です
物件ごとの出資で、
持分比率が分かります!
ひとつの駐車場開設費用(機器代金:約400万円※駐車スペース10台程度)を一口5万円、80口の小口に割って共同所有するシステムです。
ギャンブル
でない投資へ
どこか変ですコインパーキング業界
業界では賃料借上げが主流で売上の開示がありません。
売上げの開示がないことに疑問を持っている土地オーナーもたくさんいます。弊社では売上を開示することで多くの皆様の賛同を得ています。設備はレンタル・管理はお任せの運営代行システムはますます広がりを見せています。
これまでの「貸すだけ」から「売上の分かる」コインパーキング経営へ!
小口投資をご検討の方、先ずはご相談ください
一般的な
コインパーキング業界との違いをご説明します!
運営会社の場合
当社の場合
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運営会社の場合
運営会社が地主様から土地を借上げて運営しています。借上げですから売上の報告義務はありません。
当社の場合
土地を借上げるのではなく設備一式を提供し、運営の代行をします。運営の代行ですから売上を報告する義務があります。
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運営会社の場合
運営会社の主な業務は営業活動と集金業務です。機械設備に関してはメーカーから購入し、工事・メンテナンス・クレーム対応も委託する事が一般的です。
当社の場合
弊社では機器の自社開発・工事・クレーム対応まで一元管理しています。
一元管理により大きくコスト削減が可能となっています。 -
運営会社の場合
コインパーキングの運営においては、特にこれといったノウハウはありません。個人地主様でも勿論できます。但し管理が面倒くさい。設備が高いので設備資金は出したくない。等々の理由で貸しているのが実情です。
当社の場合
管理が面倒くさい。設備が高いので設備資金は出したくない。等々の理由で運営会社に貸しているのは他に選択肢がなかったからです。運営代行は設備費用0円・売上報告・管理費は定額の自動販売機経営を提唱しています。
駐車場は一度貸付けると売上には関与できません。
賃料に満足な場合は問題はありませんが、賃料の倍以上の売上をする駐車場も少なくはありません。売上を知らないことで本来の収入を失うことになります。飲料水自動販売機業界は売上を報告します。コインパーキング業界では売上報告は一般的ではありません。私共は「売上開示」をスローガンに設備はレンタル・売上開示の運営システムを各地に展開しています。当社の強み
弊社製造部門(株)パークエンジニアは駐車場機器に特化した製作会社です。
設計・製作から工事まで一貫することで運営会社と比較して格段のコストカットを実現しています。
自社製品であることを武器に、売上開示の運営代行システムを普及させるべくレンタル事業部カーパークレントを立ち上げました。売上報告のシステム認知度が上がるにつれ成約件数も増えています。オーナーの利益を優先する運営代行システムを一層普及させるべく『コインパーキングの小口化投資』がスタートしました。パークエンジニアは
こんな物を創っています小口投資をご検討の方、先ずはご相談ください
小口投資の仕組み
一ヶ所のコインパーキングに
複数人で駐車場設備を共同所有運営代行は賃料借り上げではないので、毎月定額収入です。
物件ごとの出資で、持ち分比率が分かります。運営代行について
- 仕組み
- 土地オーナーは土地を、メーカーは設備・運営管理ノウハウを提供。売上より運営代行費(設備焼却+管理業務費)のみを頂き残りはオーナー様に戻します。
- 強み
- 他社との競合がありません。運営代行システムは今のところ弊社のみです。運営代行は全てのコストを抑えることで土地オーナーに収益、をより多く還元できることに利点がありますが、自社制作・自社工事・自社管理でコストを抑えています。
収入と配当振り分け想定
- 想定例
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十車室の初期投資費用:400万円
運営代行費収入80,000円(税別)
出資金400万円の場合(5万×80口)一口5万円
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1
配当金
約26,600円
収入の三分の一を想定=333円×80口
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2
償却準備金
25,000円
を想定
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3
運営経費
20,000円
を想定
-
4
剰余金
8,400円
を想定
出資要綱
【一口】 5万円 配当333円
配当利率/年 7.99%
- 配当月
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1口〜9口/三ヶ月毎配当
10口〜19口/二ヶ月毎配当
20口以上 /毎月配当
- 出資金受け入れ期間
- 1年解約申し出なければ自動延長
- 解約予告
- 2ヶ月一年経過後は随時解約できます
資料請求・お問い合わせ
※印は必須です
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